都議選は中盤、日程上は今日が折り返し。早くも声が枯れてきましたが、まだまだがんばっています。
午前中は渋谷へ。折笠裕治さんが2人区に挑みます。センター街や宮益坂を通る人に渋谷区民は少ないと思われますが、しかし注目されました。渋谷は参院選のときも若い世代の反応があった場所。
午後は文京。2人区で当選してきた小竹ひろ子さんの後を継いで、福手ゆう子さんが立候補。自民、都民ファースト、共産の3人で2議席を争う超激戦。今日は区議会の民進党、無所属の4人の議員が応援弁士に立ってくださいました。心強い!
都民ファの候補者は、民進の元職で都議選前に鞍替え。民主党時代は豊洲移転反対を掲げ、その公約をあっさり反故にし、いま市場問題で沈黙。民進区議の方は、「都民ファーストじゃなくて選挙ファーストだ」と…自民公明はもちろん、そんな方にも未来は託せない。
夜、調布に帰ってきて、いび匡利さんの宣伝に合流。マイクが使えない20時以降も一緒に駅前に立ちました。
通りがかった18歳になったばかりという男性は、今度が初めての選挙。「共産党好きなんです」と!