2018年7月18日 国交省に水害対策ヒアリング 活動 西日本豪雨で川の堤防が決壊し、多数の死者が出た岡山県倉敷市。日本共産党は以前から高梁川、小田川の堤防の危険性を指摘し、合流点の付け替えや河川敷の伐採を求めていました。国交省に対し、今後の堤防整備や河道の掘削、樹木の伐採計画等聞き取りを行い、河川改修計画の強化、前倒しを求めました。 前へ次へ