2019年5月9日 国交委でレオパレス21等の建築不正など質疑 国交委員会で、レオパレス21、大和ハウスの不正建築について質問。レオパレスの発表では3月末時点で調査が済んだ棟の7割、1万4599棟で不備を確認。背景として、サブリース前提の業態では、早く、安く建設することが優先され、構造的に生じうる不正だという認識にたって徹底調査と対策を求めました。 前へ次へ