2019年6月14日 日本被団協のみなさんの要請と懇談に参加 日本原水爆被害者団体協議会のみなさんから要請書を受け、懇談。若い世代でも核抑止力論を支持する人は少なくないが、ミサイルや核実験は対話でしか止められない。高齢化が進み困難のある中で、被爆体験を伝える取組みに尽力されているみなさんに敬意と連帯のご挨拶をしました。 前へ次へ