2019年11月12日 実効性あるパワハラ指針の策定を求める集会 実効性あるパワハラ指針の策定を求める集会に参加。 当事者は「怒鳴る、ノルマや土下座の強要、左遷やセクハラなど実態は深刻。 しかし示された指針は裁判で加害者が『そんなつもりじゃなかった』と言い訳する内容を擁護している」と批判。 あらゆるハラスメントの根絶へ。力を尽くします。 前へ次へ