2020年3月18日 水俣病患者を切り捨てる国の在り方を問う院内集会に参加しました。 水俣病患者を切り捨てる国の在り方を問う院内集会に参加しました。 参加者からの報告「生きるために魚を食べ続けた。水俣病になってから、その魚が加害企業が垂れ流す有機水銀で汚染されていたことを知った。こうした公害に、地域による線引きは意味がない」と。 全面解決に向け力を尽くします。 前へ次へ