東久留米市と清瀬市の市民連合のみなさんが主催した街頭演説会に参加。
山添拓参議院議員のほか、社民党の青木ゆうすけ東久留米市議、無所属のふせ由女清瀬市議、立憲民主党の塩村あやか参院議員が訴える市民と野党の共同の姿が示される取り組みでした。
「行政的医療を担う公的病院の役割は、コロナ対応でも求められています。多摩北部医療センターを独法化から守る仕事を引き続き都議会で追及するためにも、清瀬、東久留米地域の宝の議席、原のり子さんの再選に力をあわせましょう」
「減らされてきた保健所の体制充実を求めてきた 原のり子さん。都議会で訴え続けて少しこじ開け(東久留米、清瀬を管轄する)多摩小平保健所は今年度二人だが増員する、今後の保健所体制を検討するための調査費もついた。この方向を前に進めるためにも引き続き、都政で働かせて」
と訴えと訴えました。