歌舞伎町、新宿ゴールデン街などの飲食店経営者「新宿の灯火を守る会」のみなさんと懇談。 「一年半、営業できていない。早く収束させて」「22時ごろ、馴染みの客から電話されるが、断るしかないのが苦しい」「持続化給付金のような、まとまった支援をもう一度」などの実情を伺いました。
長く休業を余儀なくされていることへの怒りと不安、また、西村大臣の取引停止要請への怒りが口々に。 7月からの協力金は「先渡し」が決まったが、逆に5,6月分は申請開始が先延ばしになったといい、「やってる感」への憤りも。まともな補償を!の思いをさらに強くしました。