市民連合“ちょこみな”@東京22区の「『市民と野党の共闘』これから」に出席。「ちょこみな」は22区を構成する調布、狛江、三鷹、稲城のことで、トーク集会は11回目です。
第一部で総がかり行動実行委員会の高田健さんが講演され、第二部で立憲民主党の松尾明弘氏、社民党の服部良一氏とともに私も登壇。野党共闘の課題や展望について会場からの質問や意見に答えながらお話ししました。
「日米同盟でいくのか憲法9条でいくのか、日本の基軸も問われる参院選になるのでは」
「SNSなどで若い世代へもっと届く活動を」
「一致点での共闘は当然だがそれぞれの違いも見せてほしい」
「仕事が大変、困窮する人などにも選挙に行ってもらえる訴えを」
「タレント候補をどう思うか」
など、いろんなご意見が。
参院選に向けても市民と野党が力を合わせようと確認。地元の調布のみなさんにも、あたたかく迎えていただきました。
