10月2日投票の品川区長選、区議補選の応援へ。

村川ひろかず区長候補（無所属、日本共産党推薦）は、社会福祉50年の専門家。「品川に福祉の心を取り戻す」を掲げます。

村川区長を支える日本共産党の議席を増やすため、定数3の補選に土田英夫候補が挑戦。

特養ホームや障害者施設の整備率は23区最低レベル。保育園は民営化し、学校給食や国保料も負担が重い。お金がないのかと思いきや、超高層ビルや道路建設など再開発には23区でトップのお金をつぎ込んできたのが品川区政です。しかも、くらしと安全を脅かすリニア工事や羽田新ルートなどでは国にものをいえない、いわない。

これまでの区政を転換し、住民自治とくらし福祉優先の品川をつくるのかが問われています。そして「国葬」強行、統一協会との関係を断ち切ることのできない岸田政権への審判。

心地よい風が吹き、暑くもなく寒くもない街頭演説に最適の季節です。