2017年5月3日 常総市水害対策現地調査 5月2日は常総市に水害対策の現地調査にいきました。国交省は15年の鬼怒川水害を受けて、2020年度までに必要な河川整備を9割行うとしています。 同市は市の3分の1に当たる約40km2が浸水し甚大な被害を被りました。 決壊箇所や築堤の現場を視察し、被害者の方や市の担当課から聞き取りを行いました。 前へ次へ