2017年7月24日 国交省にスーパー堤防のレク。建設ありきの姿勢明らかに 先日国交省が提出したスーパー堤防事業のとりまとめに関し、建設区域の居住者の方々とレク。 吉良参院議員、谷川智行衆院予定候補、小俣江戸川区議も同席。 事業の検討会では、平井7丁目地域などの住民の反対運動を取り上げていないことや、建設以外の方策を考えていないといったことが明らかになりました。 前へ次へ