2017年8月1日 新国立競技場建設社員の過労自死問題でレクチャー 1日、新国立競技場で23歳の建設社員が過労自死した問題で、厚労省、国交省、文科省に、現場の労働実態やその後の対応について聞きました。 東京土建の皆さんも参加され、発注者として国が元請けの労務管理を指導することや、 国の調査を受けて無理な工程を見直し、現場の体制を保障すること等求めました。 前へ次へ