2017年9月13日 都生連とURに家賃減免を要請 活動 9月13日、東京都生活と健康を守る会の皆さんが、URに対して家賃減免を求める要請書を提出しました。 URの居住者から、伴侶が亡くなり年金では家賃が支払えず、都営住宅には入れず、医療費や食費を削る生活だといった相談が、この間非常に増えているとのこと。 公共住宅として機構法25条に基づき個別の減免制度を検討するように要求しました。 前へ次へ