2017年11月28日 タクシー類似行為について、国交省に調査を求める 活動 11月28日、自交総連のみなさんと一緒に、ジャスタビが行うレンタカーを用いた運転手の手配業務に対し、国交省が監督責任を負い、白タクの摘発、調査を行うよう要請しました。現状では、旅客自動車運送事業にあたらないとして、事実上の無法状態となっており、事故があれば利用者の自己責任とされています。 また、中国人旅行者相手の白タク事業について、観光庁、警察庁、法務省が連携して行う対策について説明を受けました。 前へ次へ