2018年3月24日 東京憲法会議でごあいさつ 活動 憲法会議53回総会で国政報告を行いました。 自民党憲法改正推進本部で示された骨格案は、必要な自衛のための措置といえば歯止めない武力行使を容認するまさに9条2項の死文化を目指すものです。 森友問題他で総辞職へ追い込まれようとしている今、なお9条改憲の道をあきらめようとしない安倍政権。 改憲発議をゆるさない運動をつくっていこうと呼びかけました。 前へ次へ