2018年5月25日 国交省にJR北海道地方路線の存続維持を要望 活動 北海道県議団、畠山前衆議院議員、紙議員、岩渕議員とともに、国交省に対してJR北海道の路線維持を要望しました。 北海道新幹線の経営赤字は2年目で103億になります。 地域の赤字路線はなかなか災害復旧されず、自治体の財政負担ありきで協議が進められ、地元では廃止への懸念が高まっています。 国の支援策を早急に示すよう求めました。 前へ次へ