2018年7月4日 建設アスベスト被害者補償基金を考える国会内シンポジウムに参加 活動 建設アスベスト被害者補償基金を考える国会内シンポジウムに参加し、井上聡弁護士、森裕之立命館大学教授のお話をうかがいました。すでに8度の裁判で国の責任は断罪され、解決の枠組みは示されています。政治が決断すべき問題であり、みなさまとともに基金設立にむけて力を尽くします。 前へ次へ