2018年10月9日 ストップ東京外環道裁判の院内集会でご挨拶 9日、ストップ東京外環道裁判院内集会で連帯挨拶。国交省は、大深度トンネル工事ではどこでも空気が上がってくる、土地利用に影響があるなどと説明しており、勝手に工事を進めることは許されない。無謀な工事を止めさせるために力を合わせましょうと訴えました。 前へ次へ