2019年3月7日 白タク行為の野放し禁止に―自交総連が要請書提出 白タク行為の禁止を求めて、自交総連が経産省・警察庁に要請書を提出し、笠井亮衆院議員、吉良よし子参院議員とともに同席。グレーゾーン解消制度によって新たな白タク行為が野放図に広がり、これらを管轄する省庁も不明という無責任ぶり。「安心・安全を軽視した規制緩和は許されない」と厳しく指摘しました。 前へ次へ