2019年5月21日 国交委で地方整備局の職員合理化問題など追及 国交委員会でTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)について、研修の不徹底さや送り出した側の整備局の現場の負担の声を明らかにした上で、数字ありきの定員合理化の不合理さを追及。石井大臣は「厳しい定員事情にある」ことを認めました。また、国交労組の請願を国交委員会で検討していくよう求めました。 前へ次へ