2019年8月27日 京成線高砂駅付近「開かずの踏切」対策で国交省レク 葛飾区の京成線高砂駅付近の「開かずの踏切」対策について国交省レク。和泉尚美都議や地元区議、住民が深刻な実態を訴え。抜本対策の連続立体交差の事業化を急ぐとともに、それまで、精神的苦痛の解消、迂回を増やすため、かつて2年間で終了した「踏切遮断時間表示システム実証実験」の復活を要望しました。 前へ次へ