2019年11月7日 全司法労働組合と懇談 全司法労働組合から要請を受けました。 札幌や愛媛など各地の裁判所で働く若手職員が発言され、 「繁忙な地域・部署への人員シフトにより地方の人員が減らされている」 「保管金システムのトラブルが続発している」などの実態が。 司法現場の声を国会質疑にも反映させ、職場環境を改善させていきましょう。 前へ次へ