2019年12月19日 大村入国管理センターの調査 党国会法務部会で藤野保史衆院議員とともに、6月に被収容者がハンストで亡くなった大村入国管理センターの調査で、長崎を来訪。 施設からの説明、被収容者の面接の後、支援されているみなさんと懇談。 外国人の人権を蹂躙する入管行政の在り方には早急に改善が求められ、法務委員会で尽力していく決意。 前へ次へ