2021年1月16日 外環陥没事故周辺地域の家屋被害を調査 活動調査・視察 調布の陥没事故周辺の家屋被害調査でつつじヶ丘へ。 「陥没直後に家の基礎に細い線のような亀裂が入った。日に日に広がり、指が入るくらいまで広がってしまった」「ドアを閉める音、車両が通る音、震度2程度の地震でも、『今度はうちが崩れるのか』と不安でしょうがない」など、実態がうかがいました。 前へ次へ