あきる野市議会議員選挙が告示され、日本共産党からたばたあずみ、関口えり子、松本ゆき子の三人が立候補しました。山添拓議員は、たばた、関口両候補の第一声の応援にかけつけました(※松本ゆき子市議は、笠井亮衆議院議員が応援弁士に)。
4期目を目指すたばたあずみ市議は、小中学校の体育館のエアコン設置やコミュニティバス増便など豊かな実績を築いてきたあきる野市共産党の市議団長です。 市民と野党の共闘で誕生させた村木市長を支える議員として、市政にとってなくてはならない議席です。
5期務めた山根とみえ市議の後継者で新人の関口えり子候補は、理学療法士としての経験を生かし、ケアに手厚いあきる野を、と訴え。
山添拓議員は、医療を国民から遠ざけるような政治を許さないためにも、あきる野市議選で日本共産党に託してください、と呼びかけました。