練馬区内の光が丘、練馬春日町駅前、大泉学園駅北口、上石神井駅南口の四か所で、とや英津子都議の応援演説に立ちました。(演説の一部を紹介します)
▽感染者のリバウンドが懸念される中、緊急事態宣言が解除される東京。もっと封じ込めが必要なはずなのに、どこまでも五輪ファーストで、補償や検査など必要なことをしてこなかった小池都政。 「政治の決断でオリンピックは中止を」と訴える練馬のとや英津子都議の再選を必ず!
▽小池都政は、コロナ対応の先頭に立つ都立病院をコストカットすると独立行政法人化を進めている。とや英津子都議は、練馬の「医療過疎」の解消をくり返し求め、2025年にかけて千床の病床を増やしていく計画が進行中だ。これを前に進め、医療に手厚い練馬にしていくために再び都政へ。
▽練馬をはじめ都心を低空飛行する羽田新ルート。国際線増便を理由にしてきたがコロナで9割減便し、説明がつかなくなったのに国は固執しています。一度決めれば都民を騒音や落下物のリスクにさらしても何が何でも進める、強引なやり方を認めない意思を選挙で示そう。