選挙の公示後、街中にポスターが貼られたり報道に紹介されたりしたこともあって、いろんな方から激励をいただきます。SNSでの反応はもちろん、街頭で道行く方から「がんばれよ」と言っていただいたり、街頭演説に学生時代の友人や事件の元依頼者が応援に来てくれたり。

事務所にお手紙をくださる方も。中学校時代の恩師からの手紙には、「卒業生や自分の子どもそして孫たちが安心して暮らせる日本になってほしい」「戦争に彼らを送り出すような日本になってほしくありません」と。先生から見れば、まだまだひよっ子の私だと思いますが、あたたかく応援してくださることに感激します。

18歳選挙権で初めて投票するという予備校生からも。お手紙には、若者のなかで日本の未来に希望を持っている人は本当にわずかだと思う、それは「日本の未来を決めているのはいつも、信頼できない大人たちだからです」という言葉。鋭い社会へのまなざしを感じました。

私たちの未来は、安倍政権が勝手に決めるのではなく、私たちが選ぶべきです。
憲法いかし、希望ある日本にーーポスターにも掲げたこの言葉を、現実にしていく結果をつかみたい。

写真は新宿東口でのJCPトークライブから。
SEALDsから応援に来てくれた安部さんと！