9日、北海道の弁護士後援会のみなさんにお招きいただき、札幌の「語る会」へ。同期の弁護士や諸先輩方、1989年に参議院北海道選挙区で当選された高崎裕子弁護士や事務局のみなさんなど、土曜日の夕方にもかかわらずたくさんお集まりいただきました。
私の話はそこそこに、司会者と会場から質問が次々と。「国会のないときは何をしているのか」「ぶっちゃけ野党共闘はどうなのか」「秘書はどんな人でどんな仕事をしているのか」「夫婦の関係は議員になってから変わったか」「北海道の鉄道を守るために何が必要だと考えるか」といった質問から、「なぜ立候補を決意したのか」という根本的な問いも。
普段、自由法曹団の会議などでお会いすることはありますが、じっくりお話する機会は少ないみなさんなので、私にとっても貴重な機会に。活動場所や経験が違っても、同じ土俵で話をできる仲間がいることはありがたく思います。
終了後、オータムフェスを開催中の大通り公園へ。9月はじめの北海道は初めてでしたが、さわやかな気候で楽しむこともできました。
北海道のみなさん、お世話になりました♫