2015年まで所属していた東京法律事務所の日本共産党後援会の主催でつどいを開催していただきました。弁護士と事務局のみなさんはもちろん、依頼者など呼びかけに応じてリアルとオンラインの双方で100人を超えてご参加いただきました。
この事務所で弁護士活動を始め、労働事件や原発事故の被害賠償事件にも取り組むことになりました。新人の私と一緒に事件を担当していただいた先輩弁護士や、いわき市民訴訟の原告団、過労死事件の依頼者、また勝手連YAMA部の方からも応援のメッセージをいただきました。
その後は弁護士2人とのトーク。ウクライナ問題、憲法9条、男女賃金格差、消費税など、国会質問の動画も紹介しながらお話ししました。かなり濃密に準備をいただき、ボリュームたっぷりで私も話しすぎてしまいましたが、国会論戦も共有することができました。
文字通り、平和と憲法がかかった選挙です。想定される公示日までちょうど2か月。エネルギーをもらいました。